【ビジネス 用語解説】アイスブレイク とは? 短時間で商談成約率UP / 会議・研修の能率UP 具体例ありの使い方

アイスブレイクとは?ビジネス攻略
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こんばんは!さぼてんです。

ビジネス本や研修など、お金をかけて勉強してきた知識を要約し、
本当に有益に思えることを用語解説とともにお届けします!

さぼてんさんのビジネス研修
~ 有料研修内容を無料で簡潔に発信 ~

第3回は、社内外の仕事で使えるだけじゃなく
基礎的なコミュニケーション能力にも有力な
アイスブレイク“についてのご紹介をします。

活用できる場面

①営業(商談)前
②会議前

③研修前
④初対面の方と話す前

⑤対面2回目以降の方と話す前

 ⇒その後の会話がスムーズになります

では早速、本記事の内容へ

今回のテーマは、
アイスブレイクを使って!
短時間で商談成約率UP / 会議・研修の効率UP

こんな方におすすめの記事です

・仕事で評価されたい
・周りから評価される人になりたい
・なぜか仕事がうまくいかない
・ビジネススキル、マインドを学びたい
・無料でビジネススキル研修を受けたい
・アイスブレイクって?
・プライベート含め、初対面の人と話すのが苦手

この記事の所要時間目安

研修にして、約1時間分の内容を要約しております。
全文読み:約10分
結論のみ:約1分

▼第一回 セルフブランディングは痛い?▼

 

▼第二回 出世の近道?オーナーシップとは▼

アイスブレイク(ice break) とは

アイスブレイクを直訳すると、”氷を砕く”といった意味になりますが
緊張感をほぐす“といった意味でも用いられます。

初対面・会議・研修・商談と緊張感漂う場面の冒頭で
アイスブレイクを行うことで、
緊張感をほぐす/関係性やコミュニケーションの氷の壁を壊し、雪どけに繋がります。

簡単に言えば、
緊張をほぐす前置き行動です!

緊張をほぐすことで、活発なコミュニケーション・意見交換が期待できます♪

どんな場面で使うの? メリットは?

  1. 営業(商談)前 ⇒ 成約率UP
    話を聞いてもらえやすくなる
  2. 会議前 ⇒ 意欲・積極性・能率UP
    活発な意見交換が期待できます
  3. 研修前 ⇒ 定着率UP
    傾聴姿勢、参画意欲が上がります
  4. 初対面での会話前 ⇒ 親密度UP
    第一印象がプラス印象になりやすい
  5. 2回目以降の会話前 ⇒ 関係性深耕
    会話のキャッチボールがスムーズに

話を聞いてもらう、会話や発言をしてもらう前、
口がムッと閉じている状態を緩ませることで、相手にコミュニケーション姿勢の準備をしてもらえます♪

営業(商談)前のアイスブレイク

行うことで、話を聞いてもらいやすくなるだけでなく、
相手からの意見や考えを反してもらえる機会が増える(コミュニケーションが増える)
 ⇒商談の成約率UPに繋がる!

商談前ってどのタイミングのこと?

商談当日、顔を合わせ挨拶した後~本題に入る前を指します。
→商談の席へ通される間の通路・エレベーター・着席後本題の資料を準備している間

→商談の席で資料を広げて準備している間に沈黙にならない程度の小話として

このスキマ時間での第一声がとても重要!
ビジネス本によっては”商談はテーブルに着くまで”という表現もあります。

そんな短い間に・・・何を話すの?

【基本話題】
天気/気温/ここに来るまでにあった出来事/相手の興味ある話題
【応用話題(おすすめ術)】
最近あったちょっと不幸な話/最近知ったこと

トーク例

初めまして。さぼてんと申します。
今日はお時間いただきありがとうございます。

ほんと最近暑かったり寒かったり気温が読めないですよね~

いつも服装間違えちゃって、今日こんなに熱くなると思わなくてヒートテックまで着ちゃってますからね。

あぁすみません、関係ないお話してしまいまして。

「ヒートテックは暑いね」「昨日は寒かったもんね」など、
ほんのちょっとの返答があればOKです。

“早く本題に入れよ”とイライラした雰囲気を感じる場合はすぐに本題を始めた方がいいです。
相手の時間に余裕がありそうなら、さらに雑談をしてもOKです。
「ここに来るまでにスマホで調べたんですが・・・●●って初めて知りました!ご存じでした?」など

関係ない話題への反応から相手の興味・趣味・関心を知れるきっかけになることも多く
次回以降どんな話題が良いかの参考にもなります。

おまけ:エレベーターピッチ とは?

エレベーターでたまたま相乗りになった程度(15秒少々)の時間で要件の一部を伝える商談術
アイスブレイクに似ており、少ない時間で相手に会話のジャブを入れる手法です。

トーク例

あ、●●さん、3Fですか?

そういえば、今度新商品が出るんですけど、試しに使ってみたら本当に良くて今までの3倍くらいの効果を期待できそうなんです。
後でお電話しますので商談のお時間いただけませんか?

端的に、小さなプラスの情報を話しておくことで
アイスブレイク同様に、”ほぐれた聞く姿勢”で商談対応してもらえます。

 

会議前のアイスブレイク

行うことで、意欲的な参加者が増え
活発な意見交換が生まれやすくなります。
 ⇒会議への意欲・積極性・能率UPに繋がります!

会議の場って上下関係があって話しにくい・・・いつやれるの?
※会議前に話ができる人(司会者や役職のある方)向けの内容になります
会議開始の案内~本題に入る前に行います

会議前に雑談・・・?怒られない?
社風によりけりですが、”持ち時間時間を守っていれば”怒られることは無いかと思います

【基本話題】
今日の議題で求める事/若手・立場の低い方に寄り添った話または名前を出す
【応用話題(おすすめ術)】
最近あった本題に関連ある話

トーク例

お時間になりましたので会議を始めます。

今日は●●について、

思う事やアイデアをとにかく数があがればいいなと考えています!
特に、Aさん(若手)、思うことがたくさんありそうな顔してますね。

参加者にYES/NOで答えられる質問をしたり、挙手していただくような質問など
“労力を使わない小さなアクションで参加できること”をしていただくことも効果的です。

おまけ:挙手の少ない控えめ社風での参加巻き込み術

社風によっては、「意見ある方挙手お願いします」と言っても手が上がらず・・・

後日、個別で「こうしたほうが良かったと思うんだけど」と意見をもらうことが常である場合
以下の方法がおすすめです。

逆挙手アンケート

初めに全員に手を挙げてもらいます。

「質問の無い人は手をおろして下さい」と問うてみる方法

“手を上げさせる”動作をもって参加させている意識をしっかり持たせることで
「意見はあるけど手が上げずらかった」という心理的なハードルを下げ
「あの時はちょっと聞いてなかったから」という後日できる言い訳がしにくくなるため
手が上がったまま(質問がある)人の出現率が上がります。

 

心理的には、大多数の中から”行動“して”少数“になることに抵抗があるそうで
自発的な挙手に比べると、行動しないで少数・行動して大多数のいずれかに属される分
抵抗を下げることができます。

 

研修前のアイスブレイク (ZOOMでも使える!)

行うことによって、研修への参加意欲向上や
グループワーク時の活発な意見交換・情報交換が生まれやすくなります。
 ⇒結果的に、研修内容の定着率UPに繋がります。

社内の知らない人が集まる研修・社外の人がいる研修は緊張しちゃう!
※あなたが研修を行う立場の場合に使う方法です。
この方法は、社内のみ、社外の方もいる場合どちらでも使える方法です。
 

【参加型のアクションを行う】
(例)
・お題テーマ付自己紹介
・嘘つき自己紹介
・他己紹介
・顔じゃんけん
・5W1Hゲーム など

“ちょっと恥ずかしい思いをする”くらいがちょうどよく、団結力につながります。

いうなれば、

“恥ずかしさ”という同じ釜の飯をみんなで食べた仲になるという表現がわかりやすいでしょうか

一つずつ解説します。

お題テーマ付自己紹介 とは

ルール

・通常通りの自己紹介をする

・自己紹介の最後に、お題テーマに沿った自己紹介を行う

・一人が話終わったら必ず全員拍手をする
【お題例】
実は私は・・・から始まる自己紹介をする
最近2万円以上使ったものの話をする
好きなもの・ことを1つ、魅力を宣伝するように説明する など

※この方法は、必ず初めに自分がやって見せることが大切です。
 喋る尺や内容のお手本になるため、あらかじめ準備をして挑みましょう

嘘つき自己紹介

ルール

・名前、所属などの基本的な自己紹介をする

・箇条書きで3文程度の自己紹介をする

 ※この3つのうち1つは必ず嘘をつかなければならない

・代表者を指名し嘘がどれか”理由もつけて”回答してもらう

・正解不正解に限らず1回の回答でネタバラシをして次の方へ

少人数で実施する場合は、回答代表者も全員1度は来るように指名しましょう。
※この方法は、必ず初めに自分がやって見せることが大切です。
 喋る尺や内容のお手本になるため、あらかじめ準備をして挑みましょう

他己紹介

ルール

・紹介する人、される人を指名する

・紹介する人は3文程度”~~してそう”と印象だけで紹介する

・紹介後、紹介された人は、その印象に対し正解不正解の回答

【印象紹介例】

犬を飼ってそう

焼肉が好きそう

休日はランニングしてそう など

少人数で実施する場合は、紹介する人、紹介される人も全員1度は来るように指名しましょう。
※この方法は、必ず初めに自分がやって見せることが大切です。
 喋る尺や内容のお手本になるため、あらかじめ準備をして挑みましょう

顔じゃんけん

ルール

・こちらから組み合わせを発表し、二人組(ペア)にする

・グーの顔、パーの顔、チョキの顔をペアの中で決める

・3回勝負をしてもらい、勝ち負けを報告してもらう

・負けた方に、お題テーマ付自己紹介をしてもらう

少人数で実施する場合は、紹介する人、紹介される人も全員1度は来るように指名しましょう。
※この方法は、必ず初めに自分がやって見せることが大切です。
 喋る尺や内容のお手本になるため、あらかじめ準備をして挑みましょう

5W1Hゲーム

ルール

・こちらから組み合わせを発表し、5人以下のグループを作る

・いつ、どこで、だれが、どのように、何をした

 の5つの役割を誰が担うか振り分ける

・春、夏、秋、冬 のうち一つのテーマを与えて単語を書かせる

・全員の単語から出来上がった文に対し、
 グループ全員で”なぜそうなったか”を考え発表する

【5人組の場合で流れを解説】
テーマ 夏
Aくん(いつ担当)、Bくん(どこで担当)、Cくん(だれが担当)、Dくん(どのように担当)、Eくん(何をした担当)

全員が単語を書き終えたら一斉にオープンし、つなぎ合わせてできた分の理由を話し合う
【例】
A(お祭りの日に)、B(河原で)、C(幼稚園児が)、D(一生懸命に)、E(叫んだ)
理由:花火の大きい音に、興奮して負けないくらい大きい声をだしたから

何度か繰り返す場合、担当を変えても、変えなくても楽しめますが
例のとおり、空気的に滑ることもしばしば。

恥ずかしい思いをすることは、結果的に集中して参画するための目覚ましになります。

その他、ミニゲームはアイスブレイクになるため
絵しりとりなどの簡単なゲームを取り入れるのもありです

 

初対面でのアイスブレイク

話を切り出せること、自己紹介においても
やりすぎなければ好印象につながります。
 ⇒トークのきっかけから流れを作り、親密度UPが期待できます

お互い何も知らない関係で・・・まず始めに何を話せばいいの?

【基本話題】
2,3回の簡単な1問1答(交通手段・気温・今視界に入る物)/(事前情報あれば)相手について
【基本話題の後に時間があれば】
最近あったちょっと不幸な話/最近知ったこと

トーク例

初めまして。さぼてんです。
今日は過ごしやすい気温でよかったですよね?(反応待ち①)

ここまで、電車できたんすか?(反応待ち②)

あ、スタバ。僕ここのチャイティーラテが好きなんですよ、
スタバ、いかれます?(反応待ち③)

あぁすみません、変なこと聞いちゃって。

 

—-時間があるなら

ちょっとどうでもいい話ですが聞いてもらっていいですか?

(最近のちょっと不幸or最近知ったことの話)

質問攻めはNGです。
まず自己開示をしてから徐々に質問。
時々”変なこと聞いてすみません”や”僕ばっかり喋ってすみません”など
クッション言葉のように”すみません”ということで相手の警戒が緩んでいきます。

2回目以降の対面、会話前のアイスブレイク

初対面以降であれ、人と会って話し始める前にアイスブレイクは有効です。
相手にとっての居心地安さを作り出しやすくなり、自然と会話量増加が期待できます。
 ⇒相手からの好印象・親密度深耕が期待できます

ちょっと知ってる仲!なにを話すといいのかな?

【基本話題】まず挨拶と一緒に名前を呼ぶこと!
(前回の会話の中で知った)相手の興味ある話題/天気/気温/ここに来るまでにあった出来事

【応用話題(おすすめ術)】
最近あったちょっと不幸な話/最近知ったこと

トーク例

こんにちは!●●さん
この前おっしゃってた映画みましたよ!
ラストが以外で、おっしゃってた意味がやっと分かりました!
あ、いきなりすみません、お会いした時にまず伝えたくて!

最初に紹介した、営業(商談)前のアイスブレイクと類似の話題パターンです。
関係性深耕が済めば、アイスブレイクは不要です。

関係性深耕が済んでいるか試す方法は、
最初の挨拶以降相手が話を切り出してくれるかどうかで判断し、
相手が話しにくそうであれば、こちらからアイスブレイクとなる話題をふりましょう。

トーク知識・話題の探し方 おすすめのニュースアプリ

最近知ったこと

アイスブレイクに大切な側面として雑学的な知識が上げられます。
昨今、テレビを見る時間が減った方も多いと聞きます。

そんなあなたには、ニュースアプリの通知ONがおすすめです。
ニュースアプリは、見たい記事だけ探してみてしまうことがデメリットです。
興味のない事柄を目にするきっかけを作るために、おすすめ記事通知ONがおすすめ!

▼話題豊富な人になるためのおすすめニュースアプリと使い方▼

雑談力とは、
・自分から豊富な話題を切り出せること
・相手の話題に合わせたリアクション、合わせた話ができること
 
知ったかぶりは、距離が広がる原因になるため注意が必要です。
相手の出してきた話題に対し、
全く知らないよりも、少しでも聞きかじりがあるだけで話題は広がります。
「あ、詳しくは知りませんが、ニュースで●●って見出しは見ました!教えてください!」
 
この一言が言えるかどうかが大切です。

 

話題のストック 知識の引き出しを増やすためのアプリ

情報収集にニュースアプリをみてたら、誰かに話したい話題が!
誰かに話そう!と思えた話題であっても、記憶からはすぐに抜け落ちてしまうもの。

>最近あったちょっと不幸な話/最近知ったこと

この話をアドリブでできる人は、そもそもアイスブレイクを意識する必要のない
コミュニケーションの達人だと思います。

話題、話せるネタをメモアプリに残すことで、
見返せる知識のストック&知識の定着が図れます。

▼話題・知識の引き出しに!おすすめメモアプリ▼

収集した知識や話題(インプット)を
メモアプリに書き込む(アウトプットする)ことで言葉が整理され、知識定着に繋がります。

アイスブレイク とは まとめ

アイスブレイクとは?

会話前・会議研修前・商談前に行う
緊張をほぐす前置き行動です。

アイスブレイクを行うメリットは?

緊張をほぐすことで、活発なコミュニケーション・意見交換が期待できます。
結果、商談の成約率UP/人間関係の良好化/会議や研修への意欲的な参画が期待できます。

雑談力を上げる方法

雑談力に繋がる知識・話題の収集方法
・ニュースアプリの活用

知識・話題の定着/引き出しを増やす方法
・メモアプリの活用

最後に

アイスブレイクは、人間関係コミュニケーションにおいて
“1つ頭が抜ける技”と思います。

おもてなしの心で、合わせた話題を振ってくれる人とは
仲良くしたいですよね?
というよりも、自然と仲良くなりますよね!

生活を円滑化する意識のお話でした。

ではでは、さぼてんでした!

今回の参考著本の一つです
アイスブレイクを細かく学びたい方へ

 

★これを機に、ビジネススキルを根幹から学びたい方はこちらの書籍がおすすめです。

 

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