【美しい盛り付けのコツ】初心者でもできるきれいな盛り付けのための基本ポイント 色味・彩の大切さ
盛り付け術 2021.12.29
こんばんは!さぼてんです。
盛り付けってどうすればきれいにできるのかな?


綺麗な盛り付け写真がたくさん出てきますが、よく見てみると・・・
なにその植物!?何十種類もの野菜を少量ずつなんて使えないよ!
ということがしばしばありませんか?というわけで・・・
誰でもできる盛り付け講座
盛り付けのコツ・ポイント・基本解説
色味・彩に関する基本知識
こんな方におすすめの記事です
・料理初心者ですが、きれいに盛り付けしたい!
・食卓を華やかにしたい!
・いつもの料理をおしゃれに!
・盛り付け、彩、色味、食の見せ方の基本を知りたい
・食品関連業種の方
・料理系インスタグラマーになりたい
▼メニュー別の盛り付けを知りたい
▼料理苦手・初心者・うまくなりたい
盛り付けの基本 “学問的”考え方 五味五色
導入として、知識や理論を簡単に説明します。技術だけ知りたい方は読み飛ばしでOK!
食卓の彩には歴史的背景があります。
料理の歴史、古代より伝わる
五行思想に基づいているといわれています。
- 五味(五つの味バランス)
- 五色(五色以上を意識)
- 五法(五種の料理方法)
この「3つの五行」を通して、料理の基本を理解できます。
それでは、それぞれの意味を解説していきます。
五味とは?
五味とは「甘味・塩味・酸味・うま味・苦味」人間が感じとれる五つの基本的な味覚のこと。
五味のバランスを考えることが料理、味づくりの基本です。
- 甘味…砂糖・みりん・はちみつ・果糖など
- 塩味…塩・醤油・味噌など
- 酸味…酢・柑橘果汁など
- 辛味…唐辛子・わさび・からしなど
- 苦味…黒胡椒・日本酒・ビールなど
※日本の五源味・基本味は「辛味→うま味(かつお出汁・昆布出汁など)」と言われています。
本記事では、古代中国の五行思想に基づく内容です。
補足:うま味が発見されたのは1900年代
五色とは?
五色とは「青(緑)・黄色・赤・白・黒」という食べ物に由来される彩。
食卓・視界に5つの色が入ると”贅沢感・心地よさ”を感じさせることができます。
※五色については後程詳細解説いたします。
ちなみに…青黄赤白黒と書いて「ショウオウシャクビャッコク」と読みます。
五法とは?
五法とは「生・煮・焼・揚げ・蒸し」という5つの基本的な調理方法をさします。
素材由来の栄養をしっかり取るために、これらの中から適切な調理方法を選択します。
例)きのこ
栄養が水に溶けだしてしまう食材。
しゃぶしゃぶ(煮)よりも油で炒めて(焼)食べる方が栄養がとれる。
こちらは栄養学の観点なので割愛。知識として。
実は、飲食店のコースメニューは
五味・五色・五法をすべて楽しめる工夫がされていたりします。
和食コースを想像するとわかりやすいです。
知識:五色の大切さ(健康面)
五色とは「青(緑)・黄色・赤・白・黒」と説明しましたが、「彩がきれい」という単純な見た目の問題だけではありません。
彩良い食事を心がけることで無理なく健康を得られるという考えがあります。
彩ごとに代表的な栄養素があり、それぞれが五臓六腑の「五臓」に効果があると言われています。
- 青(緑)(他春菊・ピーマン・枝豆など)

肝臓の血液循環を促進し、代謝作用を助ける。疲労回復・免疫力強化の作用も。
クロロフィル:抗酸化作用、コレステロール値上昇抑制など
背景となる色と同系色にならない色、くっきり食器が見える色を選ぶと良い
彩を作るポイント 箸置きの活用
箸置きは
使いやすく・食卓になじみ・色を簡単にプラスできる便利なアイテムです。

・食欲減退色とされるブルーであっても、小物として色としては有
・デザイン性や季節性のあるものが多く、テーブル上にあるだけで雰囲気がでる
・気分やメニューに合わせて使い分けするだけで気分も上がる
色味の選び方:食卓全体で色味を考える
食卓全体で5色を作り出すことで、料理単体で魅せずとも、テーブルコーディネート単位で魅せることができます。
食卓単位で色を作り出す+1色の方法
- 飲み物(コップ)の色
- サラダを添える
- ソースをあとがけする。余白にかける。
- 薬味や小鉢料理を添える
例1:色味の難しいおでん
おでんのように色味の作りにくいメニューは、飲み物(徳利の黒)や薬味を別皿で添えることで彩が生まれます。
おでんのような全体的に白色が多いメニューは、器の色で1色を際立たせることで高級感が増します。
お皿を白→おでんにない色味の”赤”に変えることでおでん自体もくっきりし、視覚的にも満足度が上がります。
例2:彩ある器が家にない場合
お家に白と黒のお皿しかない!というご家庭も多いはず。その場合小技はこちらです
▼①飲み物のパッケージカラーを活用 ③ソースを別皿に▼
- 飲み物(パッケージの色)を1色として添える
- 薬味や調味料を別皿にする(ケチャップ・マスタードなど)
- 困ったときはサラダを背景に見切れさせる
食卓をイメージしながらメニューを考えることで、不足する色を考え、食器や小物で補っていきます。
最後に
盛り付けは見様見真似でOK。普段からきれいな盛り付けを見るだけでもアイデアがひらめきやすい。
盛り付けの参考は、instagramやネットの画像検索でイメージがすぐにでてきます。
綺麗な彩を目指したり、冷蔵庫の残り物消費を調べてみたり。
料理を繰り返していけば、すぐに上達できます!
満足度の高いおうちごはんを是非。
ではでは!さぼてんでした~

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ナッツは軽食、おつまみ、比較的安価=余白は少なくてよい

お皿の余白感を少なくした方がナッツのイメージとあって、違和感なく心地よい盛り付けに見えます。
例2:具沢山のシチューの場合
- 緑:ブロッコリー
- オレンジ:人参
- 黄:甘く見てシチューの色
- 黒:甘く見て黒胡椒の色
- 白:③背景・①器の色
現時点の視覚に入る色はすでに5色ある。
シチューやカレーは全体的にスープの色がついてしまう=”色がはっきり”せず、全体的にぼんやりとした色感になる。ということを加味して、はっきりとした5色を作ります。
▼③背景色変更②カラトリー③ランチョンマットを追加
- 緑:ブロッコリー
- オレンジ:人参
- 白:①器の色
- 茶:③背景・②スプーン
- 赤:③ランチョンマット
視覚に入る色が”はっきりとした5色”になりました。
背景となる色と同系色にならない色、くっきり食器が見える色を選ぶと良い
彩を作るポイント 箸置きの活用
箸置きは
使いやすく・食卓になじみ・色を簡単にプラスできる便利なアイテムです。

・食欲減退色とされるブルーであっても、小物として色としては有
・デザイン性や季節性のあるものが多く、テーブル上にあるだけで雰囲気がでる
・気分やメニューに合わせて使い分けするだけで気分も上がる
色味の選び方:食卓全体で色味を考える
食卓全体で5色を作り出すことで、料理単体で魅せずとも、テーブルコーディネート単位で魅せることができます。
食卓単位で色を作り出す+1色の方法
- 飲み物(コップ)の色
- サラダを添える
- ソースをあとがけする。余白にかける。
- 薬味や小鉢料理を添える
例1:色味の難しいおでん
おでんのように色味の作りにくいメニューは、飲み物(徳利の黒)や薬味を別皿で添えることで彩が生まれます。
おでんのような全体的に白色が多いメニューは、器の色で1色を際立たせることで高級感が増します。
お皿を白→おでんにない色味の”赤”に変えることでおでん自体もくっきりし、視覚的にも満足度が上がります。
例2:彩ある器が家にない場合
お家に白と黒のお皿しかない!というご家庭も多いはず。その場合小技はこちらです
▼①飲み物のパッケージカラーを活用 ③ソースを別皿に▼
- 飲み物(パッケージの色)を1色として添える
- 薬味や調味料を別皿にする(ケチャップ・マスタードなど)
- 困ったときはサラダを背景に見切れさせる
食卓をイメージしながらメニューを考えることで、不足する色を考え、食器や小物で補っていきます。
最後に
盛り付けは見様見真似でOK。普段からきれいな盛り付けを見るだけでもアイデアがひらめきやすい。
盛り付けの参考は、instagramやネットの画像検索でイメージがすぐにでてきます。
綺麗な彩を目指したり、冷蔵庫の残り物消費を調べてみたり。
料理を繰り返していけば、すぐに上達できます!
満足度の高いおうちごはんを是非。
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ナッツは軽食、おつまみ、比較的安価=余白は少なくてよい
お皿の余白感を少なくした方がナッツのイメージとあって、違和感なく心地よい盛り付けに見えます。
例2:具沢山のシチューの場合
- 緑:ブロッコリー
- オレンジ:人参
- 黄:甘く見てシチューの色
- 黒:甘く見て黒胡椒の色
- 白:③背景・①器の色
現時点の視覚に入る色はすでに5色ある。
シチューやカレーは全体的にスープの色がついてしまう=”色がはっきり”せず、全体的にぼんやりとした色感になる。ということを加味して、はっきりとした5色を作ります。
▼③背景色変更②カラトリー③ランチョンマットを追加
- 緑:ブロッコリー
- オレンジ:人参
- 白:①器の色
- 茶:③背景・②スプーン
- 赤:③ランチョンマット
視覚に入る色が”はっきりとした5色”になりました。
背景となる色と同系色にならない色、くっきり食器が見える色を選ぶと良い
彩を作るポイント 箸置きの活用
箸置きは
使いやすく・食卓になじみ・色を簡単にプラスできる便利なアイテムです。

・食欲減退色とされるブルーであっても、小物として色としては有
・デザイン性や季節性のあるものが多く、テーブル上にあるだけで雰囲気がでる
・気分やメニューに合わせて使い分けするだけで気分も上がる
色味の選び方:食卓全体で色味を考える
食卓全体で5色を作り出すことで、料理単体で魅せずとも、テーブルコーディネート単位で魅せることができます。
食卓単位で色を作り出す+1色の方法
- 飲み物(コップ)の色
- サラダを添える
- ソースをあとがけする。余白にかける。
- 薬味や小鉢料理を添える
例1:色味の難しいおでん
おでんのように色味の作りにくいメニューは、飲み物(徳利の黒)や薬味を別皿で添えることで彩が生まれます。
おでんのような全体的に白色が多いメニューは、器の色で1色を際立たせることで高級感が増します。
お皿を白→おでんにない色味の”赤”に変えることでおでん自体もくっきりし、視覚的にも満足度が上がります。
例2:彩ある器が家にない場合
お家に白と黒のお皿しかない!というご家庭も多いはず。その場合小技はこちらです
▼①飲み物のパッケージカラーを活用 ③ソースを別皿に▼
- 飲み物(パッケージの色)を1色として添える
- 薬味や調味料を別皿にする(ケチャップ・マスタードなど)
- 困ったときはサラダを背景に見切れさせる
食卓をイメージしながらメニューを考えることで、不足する色を考え、食器や小物で補っていきます。
最後に
盛り付けは見様見真似でOK。普段からきれいな盛り付けを見るだけでもアイデアがひらめきやすい。
盛り付けの参考は、instagramやネットの画像検索でイメージがすぐにでてきます。
綺麗な彩を目指したり、冷蔵庫の残り物消費を調べてみたり。
料理を繰り返していけば、すぐに上達できます!
満足度の高いおうちごはんを是非。
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「冷蔵庫の余り物食材3つでさっとおしゃれに作りたい」
「主菜のほとんどが茶色でもおしゃれにできますか?」
という質問をよく聞きます。
色は食材以外で作っても問題ありません。以下の色作りを参考に、視界に入る5色を作りましょう。
色を作り出す+1色の方法
- 食器の色
- 箸・スプーンなどのカトラリー
- ランチョンマットや背景
- 箸置き
- 装飾小物
例1:ミックスナッツをおしゃれにする場合
食材だけでは黄と茶の2色です。
BAR風を意識して”透明カップ”に盛りかえたとします。
現時点の視覚に入る色は3色
▼こちらに+①食器の色+⑤小物を足す
- 茶:ナッツ
- 白:③背景の白
- 黒:①お皿の色
- 黄:造花(ナッツよりはっきり!)
- 青:造花
視覚に入る色は5色になりました。
ナッツは軽食、おつまみ、比較的安価=余白は少なくてよい
お皿の余白感を少なくした方がナッツのイメージとあって、違和感なく心地よい盛り付けに見えます。
例2:具沢山のシチューの場合
- 緑:ブロッコリー
- オレンジ:人参
- 黄:甘く見てシチューの色
- 黒:甘く見て黒胡椒の色
- 白:③背景・①器の色
現時点の視覚に入る色はすでに5色ある。
シチューやカレーは全体的にスープの色がついてしまう=”色がはっきり”せず、全体的にぼんやりとした色感になる。ということを加味して、はっきりとした5色を作ります。
▼③背景色変更②カラトリー③ランチョンマットを追加
- 緑:ブロッコリー
- オレンジ:人参
- 白:①器の色
- 茶:③背景・②スプーン
- 赤:③ランチョンマット
視覚に入る色が”はっきりとした5色”になりました。
背景となる色と同系色にならない色、くっきり食器が見える色を選ぶと良い
彩を作るポイント 箸置きの活用
箸置きは
使いやすく・食卓になじみ・色を簡単にプラスできる便利なアイテムです。

・食欲減退色とされるブルーであっても、小物として色としては有
・デザイン性や季節性のあるものが多く、テーブル上にあるだけで雰囲気がでる
・気分やメニューに合わせて使い分けするだけで気分も上がる
色味の選び方:食卓全体で色味を考える
食卓全体で5色を作り出すことで、料理単体で魅せずとも、テーブルコーディネート単位で魅せることができます。
食卓単位で色を作り出す+1色の方法
- 飲み物(コップ)の色
- サラダを添える
- ソースをあとがけする。余白にかける。
- 薬味や小鉢料理を添える
例1:色味の難しいおでん
おでんのように色味の作りにくいメニューは、飲み物(徳利の黒)や薬味を別皿で添えることで彩が生まれます。
おでんのような全体的に白色が多いメニューは、器の色で1色を際立たせることで高級感が増します。
お皿を白→おでんにない色味の”赤”に変えることでおでん自体もくっきりし、視覚的にも満足度が上がります。
例2:彩ある器が家にない場合
お家に白と黒のお皿しかない!というご家庭も多いはず。その場合小技はこちらです
▼①飲み物のパッケージカラーを活用 ③ソースを別皿に▼
- 飲み物(パッケージの色)を1色として添える
- 薬味や調味料を別皿にする(ケチャップ・マスタードなど)
- 困ったときはサラダを背景に見切れさせる
食卓をイメージしながらメニューを考えることで、不足する色を考え、食器や小物で補っていきます。
最後に
盛り付けは見様見真似でOK。普段からきれいな盛り付けを見るだけでもアイデアがひらめきやすい。
盛り付けの参考は、instagramやネットの画像検索でイメージがすぐにでてきます。
綺麗な彩を目指したり、冷蔵庫の残り物消費を調べてみたり。
料理を繰り返していけば、すぐに上達できます!
満足度の高いおうちごはんを是非。
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イソフラボン:更年期障害の緩和、骨粗しょう症予防など
硫化アリル:免疫力向上、殺菌作用など
黒(他キノコ類・海藻類・ごぼうなど)

腎機能を高め、排泄作用を強化する。
クロロゲン酸:糖尿病予防、コレステロール値上昇抑制など
β-グルカン:コレステロール値上昇抑制、免疫向上など
五色の食材・栄養・機能まとめ
バランスよく、彩良い食事を心がけることが、健康に繋がると言われています。
盛り付け:器・余白・色味 大事な3要素
料理の盛り付けにおいて「器・余白・色味」が重要。意識することで、格段に仕上がりが変わります。
盛り付けにおける器の選び方
食器の選定は、料理人のこだわりから様々な理論がありますが、
僕は、料理の色味(五色)を補えるもの、もしくはお気に入りの食器で良いと考えます。
好きなお皿で、この料理を盛り付けたらキレイそうかな?と考えられれば、その器で盛り付けしてみましょう。
肝心な”キレイそうかな?”の判断材料はのちの色味の解説にて。
参考までに、
和食の盛り付け時のお皿の選び方と洋食の盛り付け時のお皿の選び方を別記事で行っています。
盛り付け時の余白意識
盛り付け時の余白を作るための意識として重要なことは「盛り過ぎないこと」「余白を広く残すこと」です。
作りすぎてしまった場合は、2皿に分割してでも盛り過ぎない方が良いです。
余白は狭くてもお皿の淵1.5cmは残した方が良いです。4割の余白を残すと高級感が増します。
余白の比較
- 左半分はキレイ/右は余白なし

- 山盛りすぎ・はみ出す盛り付け
=高級感が損なわれる
- 全体的な余白を意識

- 余白と盛り付け方の組み合わせ
=高級感を与えられる
左右どちらの料理を食べたいと思いますか?
これが、盛り付けの効果・影響です。
※高級感を感じさせる必要のないメニューの場合は余白は狭くした方が自然です
視覚に入る色味の作り方

初心者でも『おっ!』と思わせる盛り付けをするための近道は、色味について理解すること。
本記事後半は”色味”についてを詳しく解説します。
色味の選び方:色味を作る食材+α
ここまでの内容「色味についての五行思想」を要約すると、「青(緑)・赤・黄・白・黒」の五色を取り入れると満足度の高い見た目に仕上がる。ですがこの5つの色の食材を必ず使えという意味ではありません。
盛り付けにおける色味は、五行思想の5色+表現の4色を加えて考えると完成度が高まります。
「冷蔵庫の余り物食材3つでさっとおしゃれに作りたい」
「主菜のほとんどが茶色でもおしゃれにできますか?」
という質問をよく聞きます。
色は食材以外で作っても問題ありません。以下の色作りを参考に、視界に入る5色を作りましょう。
色を作り出す+1色の方法
- 食器の色
- 箸・スプーンなどのカトラリー
- ランチョンマットや背景
- 箸置き
- 装飾小物
例1:ミックスナッツをおしゃれにする場合
食材だけでは黄と茶の2色です。
BAR風を意識して”透明カップ”に盛りかえたとします。
現時点の視覚に入る色は3色
▼こちらに+①食器の色+⑤小物を足す
- 茶:ナッツ
- 白:③背景の白
- 黒:①お皿の色
- 黄:造花(ナッツよりはっきり!)
- 青:造花
視覚に入る色は5色になりました。
ナッツは軽食、おつまみ、比較的安価=余白は少なくてよい
お皿の余白感を少なくした方がナッツのイメージとあって、違和感なく心地よい盛り付けに見えます。
例2:具沢山のシチューの場合
- 緑:ブロッコリー
- オレンジ:人参
- 黄:甘く見てシチューの色
- 黒:甘く見て黒胡椒の色
- 白:③背景・①器の色
現時点の視覚に入る色はすでに5色ある。
シチューやカレーは全体的にスープの色がついてしまう=”色がはっきり”せず、全体的にぼんやりとした色感になる。ということを加味して、はっきりとした5色を作ります。
▼③背景色変更②カラトリー③ランチョンマットを追加
- 緑:ブロッコリー
- オレンジ:人参
- 白:①器の色
- 茶:③背景・②スプーン
- 赤:③ランチョンマット
視覚に入る色が”はっきりとした5色”になりました。
背景となる色と同系色にならない色、くっきり食器が見える色を選ぶと良い
彩を作るポイント 箸置きの活用
箸置きは
使いやすく・食卓になじみ・色を簡単にプラスできる便利なアイテムです。

・食欲減退色とされるブルーであっても、小物として色としては有
・デザイン性や季節性のあるものが多く、テーブル上にあるだけで雰囲気がでる
・気分やメニューに合わせて使い分けするだけで気分も上がる
色味の選び方:食卓全体で色味を考える
食卓全体で5色を作り出すことで、料理単体で魅せずとも、テーブルコーディネート単位で魅せることができます。
食卓単位で色を作り出す+1色の方法
- 飲み物(コップ)の色
- サラダを添える
- ソースをあとがけする。余白にかける。
- 薬味や小鉢料理を添える
例1:色味の難しいおでん
おでんのように色味の作りにくいメニューは、飲み物(徳利の黒)や薬味を別皿で添えることで彩が生まれます。
おでんのような全体的に白色が多いメニューは、器の色で1色を際立たせることで高級感が増します。
お皿を白→おでんにない色味の”赤”に変えることでおでん自体もくっきりし、視覚的にも満足度が上がります。
例2:彩ある器が家にない場合
お家に白と黒のお皿しかない!というご家庭も多いはず。その場合小技はこちらです
▼①飲み物のパッケージカラーを活用 ③ソースを別皿に▼
- 飲み物(パッケージの色)を1色として添える
- 薬味や調味料を別皿にする(ケチャップ・マスタードなど)
- 困ったときはサラダを背景に見切れさせる
食卓をイメージしながらメニューを考えることで、不足する色を考え、食器や小物で補っていきます。
最後に
盛り付けは見様見真似でOK。普段からきれいな盛り付けを見るだけでもアイデアがひらめきやすい。
盛り付けの参考は、instagramやネットの画像検索でイメージがすぐにでてきます。
綺麗な彩を目指したり、冷蔵庫の残り物消費を調べてみたり。
料理を繰り返していけば、すぐに上達できます!
満足度の高いおうちごはんを是非。
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リコピン:抗酸化作用、血流改善など
カプサイシン:殺菌採用など
白(他豆腐・ごはん・うどん・白身魚など)

肺機能の強化、胃腸機能の改善に効果あり。
イソフラボン:更年期障害の緩和、骨粗しょう症予防など
硫化アリル:免疫力向上、殺菌作用など
黒(他キノコ類・海藻類・ごぼうなど)

腎機能を高め、排泄作用を強化する。
クロロゲン酸:糖尿病予防、コレステロール値上昇抑制など
β-グルカン:コレステロール値上昇抑制、免疫向上など
五色の食材・栄養・機能まとめ
バランスよく、彩良い食事を心がけることが、健康に繋がると言われています。
盛り付け:器・余白・色味 大事な3要素
料理の盛り付けにおいて「器・余白・色味」が重要。意識することで、格段に仕上がりが変わります。
盛り付けにおける器の選び方
食器の選定は、料理人のこだわりから様々な理論がありますが、
僕は、料理の色味(五色)を補えるもの、もしくはお気に入りの食器で良いと考えます。
好きなお皿で、この料理を盛り付けたらキレイそうかな?と考えられれば、その器で盛り付けしてみましょう。
肝心な”キレイそうかな?”の判断材料はのちの色味の解説にて。
参考までに、
和食の盛り付け時のお皿の選び方と洋食の盛り付け時のお皿の選び方を別記事で行っています。
盛り付け時の余白意識
盛り付け時の余白を作るための意識として重要なことは「盛り過ぎないこと」「余白を広く残すこと」です。
作りすぎてしまった場合は、2皿に分割してでも盛り過ぎない方が良いです。
余白は狭くてもお皿の淵1.5cmは残した方が良いです。4割の余白を残すと高級感が増します。
余白の比較
- 左半分はキレイ/右は余白なし

- 山盛りすぎ・はみ出す盛り付け
=高級感が損なわれる
- 全体的な余白を意識

- 余白と盛り付け方の組み合わせ
=高級感を与えられる
左右どちらの料理を食べたいと思いますか?
これが、盛り付けの効果・影響です。
※高級感を感じさせる必要のないメニューの場合は余白は狭くした方が自然です
視覚に入る色味の作り方

初心者でも『おっ!』と思わせる盛り付けをするための近道は、色味について理解すること。
本記事後半は”色味”についてを詳しく解説します。
色味の選び方:色味を作る食材+α
ここまでの内容「色味についての五行思想」を要約すると、「青(緑)・赤・黄・白・黒」の五色を取り入れると満足度の高い見た目に仕上がる。ですがこの5つの色の食材を必ず使えという意味ではありません。
盛り付けにおける色味は、五行思想の5色+表現の4色を加えて考えると完成度が高まります。
「冷蔵庫の余り物食材3つでさっとおしゃれに作りたい」
「主菜のほとんどが茶色でもおしゃれにできますか?」
という質問をよく聞きます。
色は食材以外で作っても問題ありません。以下の色作りを参考に、視界に入る5色を作りましょう。
色を作り出す+1色の方法
- 食器の色
- 箸・スプーンなどのカトラリー
- ランチョンマットや背景
- 箸置き
- 装飾小物
例1:ミックスナッツをおしゃれにする場合
食材だけでは黄と茶の2色です。
BAR風を意識して”透明カップ”に盛りかえたとします。
現時点の視覚に入る色は3色
▼こちらに+①食器の色+⑤小物を足す
- 茶:ナッツ
- 白:③背景の白
- 黒:①お皿の色
- 黄:造花(ナッツよりはっきり!)
- 青:造花
視覚に入る色は5色になりました。
ナッツは軽食、おつまみ、比較的安価=余白は少なくてよい
お皿の余白感を少なくした方がナッツのイメージとあって、違和感なく心地よい盛り付けに見えます。
例2:具沢山のシチューの場合
- 緑:ブロッコリー
- オレンジ:人参
- 黄:甘く見てシチューの色
- 黒:甘く見て黒胡椒の色
- 白:③背景・①器の色
現時点の視覚に入る色はすでに5色ある。
シチューやカレーは全体的にスープの色がついてしまう=”色がはっきり”せず、全体的にぼんやりとした色感になる。ということを加味して、はっきりとした5色を作ります。
▼③背景色変更②カラトリー③ランチョンマットを追加
- 緑:ブロッコリー
- オレンジ:人参
- 白:①器の色
- 茶:③背景・②スプーン
- 赤:③ランチョンマット
視覚に入る色が”はっきりとした5色”になりました。
背景となる色と同系色にならない色、くっきり食器が見える色を選ぶと良い
彩を作るポイント 箸置きの活用
箸置きは
使いやすく・食卓になじみ・色を簡単にプラスできる便利なアイテムです。

・食欲減退色とされるブルーであっても、小物として色としては有
・デザイン性や季節性のあるものが多く、テーブル上にあるだけで雰囲気がでる
・気分やメニューに合わせて使い分けするだけで気分も上がる
色味の選び方:食卓全体で色味を考える
食卓全体で5色を作り出すことで、料理単体で魅せずとも、テーブルコーディネート単位で魅せることができます。
食卓単位で色を作り出す+1色の方法
- 飲み物(コップ)の色
- サラダを添える
- ソースをあとがけする。余白にかける。
- 薬味や小鉢料理を添える
例1:色味の難しいおでん
おでんのように色味の作りにくいメニューは、飲み物(徳利の黒)や薬味を別皿で添えることで彩が生まれます。
おでんのような全体的に白色が多いメニューは、器の色で1色を際立たせることで高級感が増します。
お皿を白→おでんにない色味の”赤”に変えることでおでん自体もくっきりし、視覚的にも満足度が上がります。
例2:彩ある器が家にない場合
お家に白と黒のお皿しかない!というご家庭も多いはず。その場合小技はこちらです
▼①飲み物のパッケージカラーを活用 ③ソースを別皿に▼
- 飲み物(パッケージの色)を1色として添える
- 薬味や調味料を別皿にする(ケチャップ・マスタードなど)
- 困ったときはサラダを背景に見切れさせる
食卓をイメージしながらメニューを考えることで、不足する色を考え、食器や小物で補っていきます。
最後に
盛り付けは見様見真似でOK。普段からきれいな盛り付けを見るだけでもアイデアがひらめきやすい。
盛り付けの参考は、instagramやネットの画像検索でイメージがすぐにでてきます。
綺麗な彩を目指したり、冷蔵庫の残り物消費を調べてみたり。
料理を繰り返していけば、すぐに上達できます!
満足度の高いおうちごはんを是非。
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β-カロテン:抗酸化作用、皮膚・粘膜の保護など
ゼアキサンチン:眼病予防など
赤(他肉類・たこ・鮭など)

血を補い心臓の機能を高めて動悸を予防する。虚弱体質や手足の冷えにも効果あり。
リコピン:抗酸化作用、血流改善など
カプサイシン:殺菌採用など
白(他豆腐・ごはん・うどん・白身魚など)

肺機能の強化、胃腸機能の改善に効果あり。
イソフラボン:更年期障害の緩和、骨粗しょう症予防など
硫化アリル:免疫力向上、殺菌作用など
黒(他キノコ類・海藻類・ごぼうなど)

腎機能を高め、排泄作用を強化する。
クロロゲン酸:糖尿病予防、コレステロール値上昇抑制など
β-グルカン:コレステロール値上昇抑制、免疫向上など
五色の食材・栄養・機能まとめ
バランスよく、彩良い食事を心がけることが、健康に繋がると言われています。
盛り付け:器・余白・色味 大事な3要素
料理の盛り付けにおいて「器・余白・色味」が重要。意識することで、格段に仕上がりが変わります。
盛り付けにおける器の選び方
食器の選定は、料理人のこだわりから様々な理論がありますが、
僕は、料理の色味(五色)を補えるもの、もしくはお気に入りの食器で良いと考えます。
好きなお皿で、この料理を盛り付けたらキレイそうかな?と考えられれば、その器で盛り付けしてみましょう。
肝心な”キレイそうかな?”の判断材料はのちの色味の解説にて。
参考までに、
和食の盛り付け時のお皿の選び方と洋食の盛り付け時のお皿の選び方を別記事で行っています。
盛り付け時の余白意識
盛り付け時の余白を作るための意識として重要なことは「盛り過ぎないこと」「余白を広く残すこと」です。
作りすぎてしまった場合は、2皿に分割してでも盛り過ぎない方が良いです。
余白は狭くてもお皿の淵1.5cmは残した方が良いです。4割の余白を残すと高級感が増します。
余白の比較
- 左半分はキレイ/右は余白なし

- 山盛りすぎ・はみ出す盛り付け
=高級感が損なわれる
- 全体的な余白を意識

- 余白と盛り付け方の組み合わせ
=高級感を与えられる
左右どちらの料理を食べたいと思いますか?
これが、盛り付けの効果・影響です。
※高級感を感じさせる必要のないメニューの場合は余白は狭くした方が自然です
視覚に入る色味の作り方

初心者でも『おっ!』と思わせる盛り付けをするための近道は、色味について理解すること。
本記事後半は”色味”についてを詳しく解説します。
色味の選び方:色味を作る食材+α
ここまでの内容「色味についての五行思想」を要約すると、「青(緑)・赤・黄・白・黒」の五色を取り入れると満足度の高い見た目に仕上がる。ですがこの5つの色の食材を必ず使えという意味ではありません。
盛り付けにおける色味は、五行思想の5色+表現の4色を加えて考えると完成度が高まります。
「冷蔵庫の余り物食材3つでさっとおしゃれに作りたい」
「主菜のほとんどが茶色でもおしゃれにできますか?」
という質問をよく聞きます。
色は食材以外で作っても問題ありません。以下の色作りを参考に、視界に入る5色を作りましょう。
色を作り出す+1色の方法
- 食器の色
- 箸・スプーンなどのカトラリー
- ランチョンマットや背景
- 箸置き
- 装飾小物
例1:ミックスナッツをおしゃれにする場合
食材だけでは黄と茶の2色です。
BAR風を意識して”透明カップ”に盛りかえたとします。
現時点の視覚に入る色は3色
▼こちらに+①食器の色+⑤小物を足す
- 茶:ナッツ
- 白:③背景の白
- 黒:①お皿の色
- 黄:造花(ナッツよりはっきり!)
- 青:造花
視覚に入る色は5色になりました。
ナッツは軽食、おつまみ、比較的安価=余白は少なくてよい
お皿の余白感を少なくした方がナッツのイメージとあって、違和感なく心地よい盛り付けに見えます。
例2:具沢山のシチューの場合
- 緑:ブロッコリー
- オレンジ:人参
- 黄:甘く見てシチューの色
- 黒:甘く見て黒胡椒の色
- 白:③背景・①器の色
現時点の視覚に入る色はすでに5色ある。
シチューやカレーは全体的にスープの色がついてしまう=”色がはっきり”せず、全体的にぼんやりとした色感になる。ということを加味して、はっきりとした5色を作ります。
▼③背景色変更②カラトリー③ランチョンマットを追加
- 緑:ブロッコリー
- オレンジ:人参
- 白:①器の色
- 茶:③背景・②スプーン
- 赤:③ランチョンマット
視覚に入る色が”はっきりとした5色”になりました。
背景となる色と同系色にならない色、くっきり食器が見える色を選ぶと良い
彩を作るポイント 箸置きの活用
箸置きは
使いやすく・食卓になじみ・色を簡単にプラスできる便利なアイテムです。

・食欲減退色とされるブルーであっても、小物として色としては有
・デザイン性や季節性のあるものが多く、テーブル上にあるだけで雰囲気がでる
・気分やメニューに合わせて使い分けするだけで気分も上がる
色味の選び方:食卓全体で色味を考える
食卓全体で5色を作り出すことで、料理単体で魅せずとも、テーブルコーディネート単位で魅せることができます。
食卓単位で色を作り出す+1色の方法
- 飲み物(コップ)の色
- サラダを添える
- ソースをあとがけする。余白にかける。
- 薬味や小鉢料理を添える
例1:色味の難しいおでん
おでんのように色味の作りにくいメニューは、飲み物(徳利の黒)や薬味を別皿で添えることで彩が生まれます。
おでんのような全体的に白色が多いメニューは、器の色で1色を際立たせることで高級感が増します。
お皿を白→おでんにない色味の”赤”に変えることでおでん自体もくっきりし、視覚的にも満足度が上がります。
例2:彩ある器が家にない場合
お家に白と黒のお皿しかない!というご家庭も多いはず。その場合小技はこちらです
▼①飲み物のパッケージカラーを活用 ③ソースを別皿に▼
- 飲み物(パッケージの色)を1色として添える
- 薬味や調味料を別皿にする(ケチャップ・マスタードなど)
- 困ったときはサラダを背景に見切れさせる
食卓をイメージしながらメニューを考えることで、不足する色を考え、食器や小物で補っていきます。
最後に
盛り付けは見様見真似でOK。普段からきれいな盛り付けを見るだけでもアイデアがひらめきやすい。
盛り付けの参考は、instagramやネットの画像検索でイメージがすぐにでてきます。
綺麗な彩を目指したり、冷蔵庫の残り物消費を調べてみたり。
料理を繰り返していけば、すぐに上達できます!
満足度の高いおうちごはんを是非。
ではでは!さぼてんでした~

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黄(他大豆製品・ぎんなん・コーンなど)

脾臓の機能を高めて新陳代謝を活発にする。
β-カロテン:抗酸化作用、皮膚・粘膜の保護など
ゼアキサンチン:眼病予防など
赤(他肉類・たこ・鮭など)

血を補い心臓の機能を高めて動悸を予防する。虚弱体質や手足の冷えにも効果あり。
リコピン:抗酸化作用、血流改善など
カプサイシン:殺菌採用など
白(他豆腐・ごはん・うどん・白身魚など)

肺機能の強化、胃腸機能の改善に効果あり。
イソフラボン:更年期障害の緩和、骨粗しょう症予防など
硫化アリル:免疫力向上、殺菌作用など
黒(他キノコ類・海藻類・ごぼうなど)

腎機能を高め、排泄作用を強化する。
クロロゲン酸:糖尿病予防、コレステロール値上昇抑制など
β-グルカン:コレステロール値上昇抑制、免疫向上など
五色の食材・栄養・機能まとめ
バランスよく、彩良い食事を心がけることが、健康に繋がると言われています。
盛り付け:器・余白・色味 大事な3要素
料理の盛り付けにおいて「器・余白・色味」が重要。意識することで、格段に仕上がりが変わります。
盛り付けにおける器の選び方
食器の選定は、料理人のこだわりから様々な理論がありますが、
僕は、料理の色味(五色)を補えるもの、もしくはお気に入りの食器で良いと考えます。
好きなお皿で、この料理を盛り付けたらキレイそうかな?と考えられれば、その器で盛り付けしてみましょう。
肝心な”キレイそうかな?”の判断材料はのちの色味の解説にて。
参考までに、
和食の盛り付け時のお皿の選び方と洋食の盛り付け時のお皿の選び方を別記事で行っています。
盛り付け時の余白意識
盛り付け時の余白を作るための意識として重要なことは「盛り過ぎないこと」「余白を広く残すこと」です。
作りすぎてしまった場合は、2皿に分割してでも盛り過ぎない方が良いです。
余白は狭くてもお皿の淵1.5cmは残した方が良いです。4割の余白を残すと高級感が増します。
余白の比較
- 左半分はキレイ/右は余白なし

- 山盛りすぎ・はみ出す盛り付け
=高級感が損なわれる
- 全体的な余白を意識

- 余白と盛り付け方の組み合わせ
=高級感を与えられる
左右どちらの料理を食べたいと思いますか?
これが、盛り付けの効果・影響です。
※高級感を感じさせる必要のないメニューの場合は余白は狭くした方が自然です
視覚に入る色味の作り方

初心者でも『おっ!』と思わせる盛り付けをするための近道は、色味について理解すること。
本記事後半は”色味”についてを詳しく解説します。
色味の選び方:色味を作る食材+α
ここまでの内容「色味についての五行思想」を要約すると、「青(緑)・赤・黄・白・黒」の五色を取り入れると満足度の高い見た目に仕上がる。ですがこの5つの色の食材を必ず使えという意味ではありません。
盛り付けにおける色味は、五行思想の5色+表現の4色を加えて考えると完成度が高まります。
「冷蔵庫の余り物食材3つでさっとおしゃれに作りたい」
「主菜のほとんどが茶色でもおしゃれにできますか?」
という質問をよく聞きます。
色は食材以外で作っても問題ありません。以下の色作りを参考に、視界に入る5色を作りましょう。
色を作り出す+1色の方法
- 食器の色
- 箸・スプーンなどのカトラリー
- ランチョンマットや背景
- 箸置き
- 装飾小物
例1:ミックスナッツをおしゃれにする場合
食材だけでは黄と茶の2色です。
BAR風を意識して”透明カップ”に盛りかえたとします。
現時点の視覚に入る色は3色
▼こちらに+①食器の色+⑤小物を足す
- 茶:ナッツ
- 白:③背景の白
- 黒:①お皿の色
- 黄:造花(ナッツよりはっきり!)
- 青:造花
視覚に入る色は5色になりました。
ナッツは軽食、おつまみ、比較的安価=余白は少なくてよい
お皿の余白感を少なくした方がナッツのイメージとあって、違和感なく心地よい盛り付けに見えます。
例2:具沢山のシチューの場合
- 緑:ブロッコリー
- オレンジ:人参
- 黄:甘く見てシチューの色
- 黒:甘く見て黒胡椒の色
- 白:③背景・①器の色
現時点の視覚に入る色はすでに5色ある。
シチューやカレーは全体的にスープの色がついてしまう=”色がはっきり”せず、全体的にぼんやりとした色感になる。ということを加味して、はっきりとした5色を作ります。
▼③背景色変更②カラトリー③ランチョンマットを追加
- 緑:ブロッコリー
- オレンジ:人参
- 白:①器の色
- 茶:③背景・②スプーン
- 赤:③ランチョンマット
視覚に入る色が”はっきりとした5色”になりました。
背景となる色と同系色にならない色、くっきり食器が見える色を選ぶと良い
彩を作るポイント 箸置きの活用
箸置きは
使いやすく・食卓になじみ・色を簡単にプラスできる便利なアイテムです。

・食欲減退色とされるブルーであっても、小物として色としては有
・デザイン性や季節性のあるものが多く、テーブル上にあるだけで雰囲気がでる
・気分やメニューに合わせて使い分けするだけで気分も上がる
色味の選び方:食卓全体で色味を考える
食卓全体で5色を作り出すことで、料理単体で魅せずとも、テーブルコーディネート単位で魅せることができます。
食卓単位で色を作り出す+1色の方法
- 飲み物(コップ)の色
- サラダを添える
- ソースをあとがけする。余白にかける。
- 薬味や小鉢料理を添える
例1:色味の難しいおでん
おでんのように色味の作りにくいメニューは、飲み物(徳利の黒)や薬味を別皿で添えることで彩が生まれます。
おでんのような全体的に白色が多いメニューは、器の色で1色を際立たせることで高級感が増します。
お皿を白→おでんにない色味の”赤”に変えることでおでん自体もくっきりし、視覚的にも満足度が上がります。
例2:彩ある器が家にない場合
お家に白と黒のお皿しかない!というご家庭も多いはず。その場合小技はこちらです
▼①飲み物のパッケージカラーを活用 ③ソースを別皿に▼
- 飲み物(パッケージの色)を1色として添える
- 薬味や調味料を別皿にする(ケチャップ・マスタードなど)
- 困ったときはサラダを背景に見切れさせる
食卓をイメージしながらメニューを考えることで、不足する色を考え、食器や小物で補っていきます。
最後に
盛り付けは見様見真似でOK。普段からきれいな盛り付けを見るだけでもアイデアがひらめきやすい。
盛り付けの参考は、instagramやネットの画像検索でイメージがすぐにでてきます。
綺麗な彩を目指したり、冷蔵庫の残り物消費を調べてみたり。
料理を繰り返していけば、すぐに上達できます!
満足度の高いおうちごはんを是非。
ではでは!さぼてんでした~

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